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紳士服老舗のTANIMACHI SEBIROでも御取り扱いさせて頂いております
非常に人気を頂き、支持を得ている和紙&シルク靴下の
お取り扱い店舗が増えましたのでご報告させて頂きます。
昭和2年(1927年)に創業された老舗の会社。
90余年の歴史を歩み、自社工場も兼ね備え、
メンズファッションとしての時代性と歴史の中で培った技術、
着心地の良い服を【本気】で追求しています。
御縁があり、オファーを頂き、
双方で合致する商談を経て、
お取り扱いさせて頂く事となりました。
お店のご紹介を簡単にご説明させて頂きますね。
TANIMACHI SEBIRO 1927
MINAMISENBA
〒542-0081 大阪市中央区南船場3丁目2-6 大阪農林会館102
こちらのお店のコンセプトは【本気】。
店舗のある建物が戦前からの石造りの建物であり、
戦火を潜り抜け今日に至る本気にインスパイアされ、
職人が精魂込めて縫い上げる、
そんな着る人の【本気】を仕立てる服作りを求めます。
大阪・南船場の地にある『大阪農林会館』は、昭和5年三菱商事大阪支店として、
名建築家ジョサイア・コンドル氏らの手により建築された戦前の建物です。
終戦間際の連合国軍による大阪大空襲により難波・心斎橋が焼け野原になる
猛火の中を生き抜いた歴史的にも価値のある建物です。
FACTORY
胸を張って、肩に乗るスーツを仕立てます。
スーツの良し悪しを判断する時によく例えられるシーンにディナーの席があります。
きっちり仕立てられたスーツだと、決して上衣を脱ぐことなく、
ナイフやフォークを操れるが逆の場合は、肘や背中が突っ張り
どうしても上衣を脱ぎたくなってきます。
工場の職人は、着心地の良いスーツを終始一貫求めて続けています。
PRODUCTS
オーダーメイド 【本気】を仕立てます。
スーツを着用したビジネスマンが、とあるビルの前で
ネクタイの結び目をしめ直しビルの中へと消えていく。
大切な商談を前に【本気】で向かう時、スーツがそこにある。
お客様がスーツを着て本気になるような、着る人の【本気】を仕立てます。
御存知の方も多いかと思いますが、
昔からスーツの仕立てに定評のある大阪・谷町。
仕立て、製品は本当に綺麗で拘ったモノづくりをされています。
是非、興味があれば足を運んでみては如何でしょうか。
勿論、zero和紙&シルク靴下もお取り扱いさせて
頂いておりますのでご覧頂ければ幸いです。
通販サイト、楽天サイト更新しております。
是非、ご覧下さいませ。
zero 公式通販サイトはこちら(下記リンクをクリック)